こうざ第二回 of きゃぴゅびより

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第二回目は、CPUをちょっと説明!

CPUは人間の脳!だから、説明が大変だぁ。

CPUって、なんですかー?

はい、第二回です(`・ω・´)
あれこれやっていると、なかなか進まないものだねー。
で、まずはCPUって何なのか?って、ことを調べてみましょ!
CPUと言うのは、”Central Processing Unit” 和訳:中央演算処理装置
と、言います。
技術的な構造はさておき、大まかに説明すると・・・
パソコンを動かす司令官!
って、とこです。人間で言う”脳”だと思ってもらえればOKです(`・ω・´)

CPUはメモリとの架け橋!

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CPUというのは、データの読み書きをするときに、
メモリ(主記憶装置)にアクセスするんだ。
ただ、このメモリって言うのが遅いのなんのって…
実はメモリは安価の分、意外と遅いのです(´・ω・`)
最近はDDR3 DDR4と高速化されていってますがね。
なので、CPUから直接、メモリに読み書きしようとすると、
CPUの方だけ速く、メモリが遅い。
という、非常にもったいない。メモリがボトルネックになっているんだ。
これは困った…CPUがいくら良くても性能を活かせない…

なので、CPUには”キャッシュメモリ”という、非常に高速なメモリが搭載されているんだ!
このキャッシュにも階層があって、一次キャッシュ、二次キャッシュとある。
一次キャッシュはとても高速なメモリ。
二次キャッシュはそこそこ高速なメモリ。
と、なっているんだねー。はい(`ω´*)

で、このキャッシュメモリって言うのが、
メモリとの架け橋・仲介役となって読み書きしているんだ。

ここで重要なのが、
キャッシュメモリが大きい方がいい!
そういうことです。

デスクトップのCPUの種類は?

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ここでガラリと変わって、デスクトップのCPUの話。
いざ、CPUを選べ!って言われても、
実際にどんなのがあるか分からないと、選びづらいですよね。
って、ことでどんなのがあるか、ちょっと覗いてみましょーヾ(●゚ⅴ゚)ノ

現在、存在するIntelCPUは、以下の通りです。

・Xeon
・Core i7
・Core i5
・Core i3
・Pentium
・Celeron
・Atom
・Core m ← 最近出ました!

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Xeonはワークステーションに使用されるCPUです。
これは、性能と安定性に長けているんだ。
また、CPUを二つ搭載するPCがあり、
そのPCにはこのXeonが搭載されています。
上を見ればきりがないCPUで、価格も高価なものから、非常に高価なものまでありますよ。
普通は、このCPUを使用して、自作PCは組まないんですが、
斜め上行く人や、非常に高性能なPCが必要な人は組んだりします。
初心者は手を出さない方が無難かなぁ…って感じです。

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Core i7 i5 i3はCoreシリーズと言われるCPUです。
コンシューマー向けでは、比較的高性能な部類に入ります。
その中でもi7が非常に優秀ですね。
一昔前のCore 2 Quadにあたるのが、このCore i7ですね。
ゲームするなら、i7 i5は欲しいかなとおもいますね。
ちなみに、
i7 > i5 > i3 です(`・ω・´)
この数字の部分はコアの数ではないので注意!
i7なら4コア8スレッド
i5なら4コア4スレッド
i3なら2コア4スレッド ですね。これはデスクトップ向けのCPUの場合です!
実はi7でも2コア4スレッドのものもあります。これについては次回以降で。

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Pentium Celeronは廉価モデルCPUです。
Pentiumは昔はフラグシップにつけられた名前ですが、
現在では、廉価モデルになっちゃってます。あれれ?
Celeronは昔から廉価です。
このCPUは消費電力も少ないので、
高負荷な作業をしない・消費電力を押さえたい人にはいいかもです(。-ω-。)
自作でここを選ぶ人も少なくなってきてますが…

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Atomは単品販売してないCPUです。
…どういうこと?
と、思うかもしれないですが、このCPUは組み込み向け専用なんだヾ(●゚ⅴ゚)ノ
要は、マザーボードに引っ付いちゃってます。
取っちゃだめだよ!だめだめ!

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Core Mは最近Intelから、召喚wされたCPUです。
これはデスクトップにはまだ組み込まれてないです。
CPUとしては、低消費電力で高性能です。

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CPUのグレードの順位付けはこんな感じです。

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デスクトップでは、こんな感じで分かれています。
また、CPUには末尾にアルファベットが振られていて、
X … エクストームエディション。いわゆるフラグシップモデル。OC可。
K … 倍率ロックフリーも出る。要はオーバークロック可。
無印 … ベーシックモデル。基準ですね。
S … 低消費電力モデル。小型デスクトップに多い。iMacにも使われる。
T … 超低消費電力モデル。さらに小型なモデルに使われる。
このように、末尾のアルファベットによって、
いろいろ違いが出てくるので、注意が必要なんだ(`・ω・´)

ノート・タブレットはどうなってるの?

ここは自作PCには関係ので、さくさくっと(。-ω-。)

ノートPCも基本的にデスクトップと同じ感じです。
Coreシリーズ、Pentium、Celeron、Atomが、ラインナップとしてあります。
あとは、最近出てきたCore mですね。
細かな末尾としては、
X M U Yです。
Uは低消費電力、Yは超低消費電力。ま、おんなじですよ。
Xを積んでいるPCはかなり珍しいです。あっても、超お高い!!!
主に、ハイエンドゲームノートやノートタイプのワークステーションに使われます。
Mは普通のノート、特に15インチ級のノートに使われます。
Uはウルトラブック向け。UltraのU。
Yはタブレット向けですな。
あと、○Qのようにアルファベットに”Q”とついていたら、
そのCPUはクアッドコア。つまり4コアですよと言う意味です。
ちなみに、この記号はデスクトップでは、使用されません。なぜでしょう。

タブレットも基本的に同じですよ。
昔はAtom搭載機が普通だったのですが、
最近では、Core iやCore mも搭載されています。
それだけ、消費電力や発熱が少なくなったっていうことですな(。-ω-。)
最近の傾向だと、8〜10インチ級はAtom、それ以上はCore iもしくはCore m。
そんな感じの構図になっています。

と、第二回はこんな感じです。
要望があれば、動画コメント欄にお願いします!!!